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MacでH.264ハードウェアエンコード「turbo.264 HD」その後。

hd264.jpg

前回の記事では主にiPod用にエンコードするために使っていた頃の記事なんですが、最近HDD容量の限界が見えてきたのでTV用のファイルへの変換をしなければならなくなり、実際やってみると色々と問題があったので記事にします(最終的には解決しています)。「turbo.264 HD ELG-US-000003」は主にPT2で録画したTSファイルをエンコードする為に使っています。今回はPopcornHour C-200での視聴を想定し、プリセットはHD 1080pを指定しています。

前回触れてなかったのでちょっと説明しますと、HD 1080pのプリセットを指定しておけばソースファイルがSDの場合は自動的にそのファイルのピクセル数とアスペクトなどを参照してエンコードされます。TVでの視聴を目的とし、1920×1080以下の素材をエンコードする場合はこのプリセットを使っておけば今のところ間違いはありません。ただ、Ver.1.1.1になってからピクセル数が少し削られたりしてます…。詳細は以下から。


▽元ファイル(SD)とプリセットHD 1080pでエンコード後(Ver1.0.1、Ver1.1.1)の比較
kennsyou.jpg

Ver1.0.1は安定してるが、アスペクトに問題あり

安定もしてますし、音ズレもしなく、Mac上で見る限りでは一見パーフェクトにエンコードされてましたが、PopcornHour C-200で再生してみるとアスペクト比が変。4:3の動画が16:9まではいかないもののかなり横長に出力される。プリセットいじくりまわしても症状は改善されず、結局他のソフトを使用して比率を変えなきゃならない作業が発生するため使えません。

ただアスペクト比関係ないデバイスや、PCだけで視聴する為にエンコードする分にはあまり問題ないと思います。

Ver1.1.1(2010/10/1時点で最新)だと不安定?

ハードウェアエンコードが成功する時と成功しない時があり、失敗するときは途中で予期せぬエラーで終了します。成功したとしてもVer1.1.1に限ってハードが熱くなってくると音ズレしやすくなります。turbo.264 HDハードの熱暴走でしょうが、Ver1.0.1だと問題なく成功するので謎です。(ネット上での情報が少ない為、自分の環境だけで起きていることなのかどうかもわかりませんが、所有するMac3台ともに同じ症状です。)

解決策としてはあえてturbo.264 HDをUSBから外してソフトウェアエンコードに切り替えれば安定しますが、CPUの遅いマシンだと時間がかかります。しかし、安定はするんです!現在は2.93 GHz Intel Corei7を搭載したMacを使用していますが、CPU使用率(iSTAT MENUS 3で監視)がハードウェアエンコードだと20%~40%(8スレッド全て)。ソフトウェアだと60%~90%(8スレッド全て)くらい占有されます。このMacのスペックでようやくハードウェアエンコードと同等のスピードでソフトウェアエンコードできるので、遅いマシンを使っている人には、あまりおすすめできない方法ではあります。

やっぱり今後のバージョンアップに期待

ということで現在は一番確実で安定しているVer1.1.1でソフトウェアエンコードしている訳ですが、やっぱりハードで安定したエンコードがしたい…。ちなみに「じゃあソフトウェアエンコだけでいいや」って人の為に、先日Turbo.264 HD Software Editionがリリースされました。

Elgato Systems
http://www.elgato.com

2010/12/25追記:Ver1.1.3でようやく安定稼働!


先日Ver1.1.3がリリースされ、アップデートしてみました。今回はハードウェアエンコードをしても落ちる事無く、音ズレもしないのでようやく通常の使い方が出来るようになりました。

サイドクロップのエンコード方法

最後にちょっとしたTipsを。デジタル放送では4:3の番組は左右に黒みが付いた状態で16:9のサイズで放送されています。
名称未設定-2
そういったものを例えばプリセットHD 1080pでエンコードする場合はアスペクト比の設定を4:3に設定すればサイドクロップされた状態で(黒の部分を削って)エンコードできます。

store.jpg




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