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MOTOROLA XOOM Wi-Fiできるだけ詳細レビュー。Android 3.0を試してみた。

xoom_00.jpg

Android 3.0(Honeycomb)を使ってみたかったのでauのMOTOROLA XOOM Wi-Fiを買ってみた。4/10に買って約2週間使用したレビューです。3G回線は非対応でWi-Fiのみ。Wi-FiモデルなのにGPSが付いているのが特徴。auショップでの購入方法は「通信契約なしの単体」か、「データ通信端末「Wi-Fi WALKER DATA05」との抱き合わせ」で販売されています(抱き合わせのみで単体販売していない店舗もあります)。

自分が行った店では「Wi-Fi WALKER DATA05」とのセット販売の場合、本体価格が29,400円になる代わりにWi-Fi WALKERをフルサポート(月々6,405円)契約してくださいと言われたので、迷わず単体購入65,100円(販売代理店によって価格は異なります。)を選択した。ちなみに何店舗か電話して価格について問い合わせてみたが、どの店も同じ価格だった。他にタブレット端末は初代iPad、初代GALAXY Tabを持っています。


ハードウェアについて

xoom_26.jpg

ハード的な装備はイヤホンジャック、通知LED、マイクロUSB端子(充電不可、データ通信のみ)、充電ポート、リアカメラ、フロントカメラ、カメラフラッシュ、microSDHCスロット、ボリュームスイッチ(やたら浅くて押しづらい)、ステレオスピーカー、microHDMI端子、電源スイッチがある。

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背面にはauのロゴ。まさかauに金を払う日が来るとは思わなかった。

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右画像のボリュームボタン。これが極端に浅くて押しづらい。

Android 3.0では「ホーム・戻る・メニュー」などのハードウェアボタンは廃止され、ソフトウェアボタンとなって画面内の左下へ移動しています。そして新しくタスクスイッチボタンが設置されました。このタスクスイッチボタンを押すと最近使ったアプリ一覧が現れて、素早くアプリを切り替えることができます。

ただしこのオペレーションボタン群は、ゲームなどする時に十時キーなどのボタンが近くにあったりすると間違って押してしまって悲しいことになります。そして、ボタン周りに広告置かれるとこれまた間違ってタップしてしまいます。ハードウェアボタンの方が正直よかった…。

xoom_28.jpg
画面左下にあるボタン群。左から「戻る」「ホーム」「タスクスイッチ」「メニュー」

xoom_06.jpg
タスクスイッチボタンを押すと画面左側に最近使ったアプリ一覧が現れる。

CPUはNVIDIA Tegra 250/1GHz(デュアルコア)。無線LAN搭載(IEEE 802.11b/g/n)。内蔵メモリは1GB、内蔵ストレージが32GB。microSDHC(最大32GB)スロットあり。ただし、現状ではmicroSDHCスロットはただの飾りで、後日のアップデートで使えるようになるらしい。

大きさが167×249×12.9mm。画面サイズは10.1型(1,280×800ピクセル)で、ショートカット&ウィジット領域がスマートフォンの倍近くの8×7ブロックです。重さが約700gと、初代iPad(680g)と同じくらいで、GALAXY Tab(382g)の約1.8倍の重さ。

タッチセンサーの感度に関して。初代iPadと比べますが、意図していない場所への誤クリックはiPadより多い気がします。また、「タッチしたのにされてない(文字打つ時には致命傷)」「スライドしたのに反応しない」といった現象は時々あります(追記:この現象はLauncherProを入れることにより、かなり改善されました!)。めちゃくちゃ悪いって訳ではありませんが、感度に関しては初代iPadの方が優秀だと思います。Galaxy Tabよりは全然良いです。

バッテリーの持ちは公式スペックでは連続使用時間約510分(YouTube使用時)、連続待受時間約480時間(Wi-Fi通信停止時)とよくわかりませんが、実際使ってみると自分の場合スリープ時間込みですが約12~13時間(使い方によっては長短あります)です。持ち的にはGalaxy Tabと同等程度。iPad以下。
電源は1.5Aで、残念なことにUSBケーブルからの充電に対応していないので、専用のアダプタやカーチャージャーを用意する必要があります。

GPSが付いているのでオフライン表示可能の地図アプリと組み合わせれば通信費がかからないカーナビにもなります。

ちょっとびっくりしたのがデータ通信用のUSBケーブルが付属していなかったこと(Xperiaで採用されているマイクロUSBケーブル)。この時点でタブレット初心者は手を出すなというのを物語っています。そしてUSB接続時、Android3.0ではPCとの通信はMTPという方式で行うのですが、MacOSはこれに標準では対応していないので別途「Android File Transfer」というソフトをインストールする必要があります。

2.×系から一新されたユーザーインターフェース

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ユーザーインターフェースについて、やっぱり最初は戸惑います。通知領域が画面上から右下に変更になっていたり、アプリ一覧が右上へ移動していたり、アプリにもよりますが設定(カスタマイズ)項目が右上にあったりしています。基本は、色んな項目が大移動しているだけなので、どこに何があるか分かればOS2.×とあまり変わりません。

付属ソフトウェアキーボードはiWnn IME。大きくて使いやすいんですが、例えば記号系は全て別パレットになっているためかなり面倒です。よく使う「」や@などはもっとアクセスしやすい場所に設置して欲しかった。

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「記号」ボタンを押すか、文字パレットの数字を選んでからShiftを押す事でようやく記号一覧が出現。

相変わらずホーム画面のアイコン表示にもたつく

Android2.×では起動直後やアプリ切り替え時のホーム画面のアイコン表示にもたついていましたが、これは3.0でも継承されています。スペックも良くなり、OSも変わったことで期待していたんですが残念でした。Galaxy Tabとかに比べると表示は断然速いんですが、MacOSXやiOSに比べてしまうと、ちょっと…。

操作の滑らかさも、ホーム画面にほとんど何も設置していない状態であればスライドなどの操作は快適と言えますが、ウィジットやアイコンが増えれば増えるほどやはり動作のモタツキが出てきます。この辺はどうしようもないのかな…?

Bluetoothは手持ちのAndroid機種の中で一番安定

Bluetooth 2.1+EDRに対応。自分の手元にあるBluetooth機器との相性が非常に良いです。Galaxy TabやXperiaでは全く使い物にならなかったBELKIN Bluetoothミュージック レシーバー F8Z492JAが問題なく使えたり、Bluetooth ver.2.1 FM トランスミッター SBT06とb mobile wifiを同時に使ってもほとんど干渉しなかったりといい感じです。自分の持っているものがたまたま相性が良かったっていう可能性は否定できませんが。

動画再生、特にh.264は酷い

h.246の動画が全然まともに動かない…。まともに再生出来るのはSD(640×480)サイズでビットレートが1Mbps程度のもの。それ以上大きなファイルになってくるとコマ落ちしたり音ズレしてくる。このスペックでSDの、しかも低ビットレートの動画しか再生出来ないなんておかしい。スペックで約2倍の開きがあるGalaxy Tabの方が今のところHDも再生できたりと動画に関しては優秀。

HDMI出力機能を試してみた

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micro HDMIケーブル(別売り)を直接XOOMに接続し、PCモニター(1920×1200)やTVへ出力してみました。ちなみにHDMI端子付きのスピーカードック(別売り)から出力する方法もあります。HDMIケーブルを接続すると同時にHDMI出力されます。画角は16:9で、ロック画面からホーム、動画再生中など画面に表示される物は通知領域を除けば、全て出力されます。音声もバッチリリアルタイム再生されて遅延などは確認できず、動画再生などをさらに大画面で楽しむ事ができます。

問題という問題は見当たりません。

カメラの性能

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リア500万画素/フロント200万画素。動画記録方式は3gp。詳細は後日追記。

マーケットやアプリについて

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AndroidマーケットはOS2.×でも不安定ですが、3.0も今のところかなり不安定。アプリのダウンロード開始まで数分待たされたり、トップページの描画も何回もリロードかかったりする。

標準のWebブラウザはタブブラウザになって使いやすくなった。そしてGoogle chromeとのブックマークを自動で同期してくれるのがイイ。

xoom_10.jpg xoom_11.jpg
Google chromeとの同期は基本、ブラウザ立ち上げ時に行われるっぽい。

その他アプリに関しては各開発者さんの対応待ちの部分が多いので深く言及できませんが、大抵まともに動きません。例えば画面回転すると落ちてしまうアプリも結構あるし、画面表示の小さいものや起動すらしないものもある。安定化するまでじっくり待ちましょう。

▽参考までに色々なアプリのスクリーンショット。AngryBirdは大画面で快適。プリインストールされているアプリはもちろんちゃんと動きます。
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車載に関して

車載は場所をとるので、搭載できる車とできない車があります。ダッシュボードの上に設置は法的に無理かと思います。自分はGalaxyTabを設置するために買った「SANWA SUPPLY 車載ホルダー CAR-HLD1BK」にギリギリ入れることが出来たのでそちらを流用しています。

音楽をBluetoothで出力するため、受信機に「シグマAPO Bluetooth ver.2.1 FM トランスミッター SBT06」を使っています。カーナビ代わりにする時は「b mobile wifiルータ BM-MF30 」に日本通信のSIMカード「BM-U300」を使って通信しています。どちらも快適に使え、これほどの大画面を車載できてしまうとGalaxyTabがかなり使いづらく感じてきました。

おわりに

ちなみにAndroid 3.0はタブレットに最適化されたOSで、今後のバージョンでタブレットとスマートフォンのOSが統合されるらしいです。今回、はっきり言ってあまりハード的にもソフト的にもまだ最適化がされてない感じで、スペックや新OSの恩恵をまだあまり味わえていません。市場投入時期を急いでしまった感がものすごく感じます。(でも思い返してみれば海外メーカーの製品ってそんなもんか。とりあえず市場投入してアップデートで対処します的な。)

docomoから発売されているOptimus Padも同じような感じみたいなので、Android 3.0自体がベータ版であると言ってしまっても良いような気がします。今からタブレット端末買うなら通知機能とウィジットは諦めることになりますが、迷わずiPad2でいいと思います。




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