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iMac Mid2010にSSDを増設して起動ディスクにしてみた。iMac分解からTime Machineによる復旧まで。

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SSD搭載の新しいMacBook Airの読み書き400MB/s超えという速さに慣れると、HDD搭載のiMac(Mid2010、27インチ、Moutain Lion)がアホほど遅く感じられて嫌気が差したのでSSDを増設してみました。

iMacの性能上、いくら速いSSDを搭載しても新しいMacBook Airほどのスピードは出ませんが、HDDよりは3倍速くて快適です。Windows系のPC分解に比べて難易度が高いのであまりおすすめはしませんが…。

iMac分解の際、参考にしたサイト。

【外部リンク】Mac Fan.jp:iMac 27インチのSSD増設方法
【外部リンク】27インチiMac(Mid2010)にSSDを増設 Type-gPlatform/ウェブリブログ
【外部リンク】iMac (Mid 2010) 27inch のSSD追加作業 | スピリカ作業小屋ブログ

用意したもの、5点。

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iMac 27インチ Mid 2010用 内蔵SSD取り付けキット [SSDKIT-iMac27-Mid2010] |秋葉館.com Mac専門店
アネックス(ANEX) ヘクスローブドライバーT型 T8×60 No.6300
Crucial 2.5インチ 内蔵型 SATA3.0対応 M4 SSDシリーズ 256GB CT256M4SSD2
・ドン・キホーテで買ってきた吸盤(吸盤なら何でもOK)
・Time Machineのバックアップデータ

ぶっ壊す覚悟で、慎重に作業。

作業は素手で行なっています。良い子は真似しないでね!まずは全面のガラス面を外します。噂には聞いていましたが本当に(強力)マグネットだけでくっついていました。吸盤で引っ張れば簡単に外れます。

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ガラス面を外したら液晶画面を固定しているネジを外します。全部で8つ。

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ドライバーなどで液晶画面の端をテコの原理で持ち上げてから手を入れて、慎重に、ゆっくり引き上げます。ここにアップルの罠があります。

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液晶画面と本体へケーブルが4本繋がっています。勢い良く持ち上げると断線する可能性があって危ない。。。

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一本一本、接続されている形状を確認しながらケーブルを抜きます。抜き終わったらいよいよiMacの内部がお目見えです。

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まずはHDDを外します。HDDを固定しているネジは2本、接続されているケーブルはなんと3本。電源ケーブルとSATAケーブル、そして…。

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3本目は温度センサーらしい。これを外したままにすると、冷却ファンが暴走するらしい。センサーは6ピンで、HDD側は8ピン。元に戻す時に迷いますが、コネクタの白い印がある方を下にして、左揃えで接続します。

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次にDVDドライブを外します。DVDドライブにはネジとSATAケーブル、センサーがくっついています。ネジとSATAケーブルだけ外してちゅーぶらりん状態で構いません。

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グラフィックカードも外します。グラフィックカードにもネジとセンサーがくっついていますがネジを外してちゅーぶらりん状態でOK。心配ならセンサーも外します。

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次は写真の部分のプレートを外します。ネジ一本で固定されているので簡単に外すことができます。

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このプレートを後で取り付けキットに付属のプレートと差し替えます。予めプレートにはSSDを固定しておきます。

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次は最大の難所です。ロジックボードに取り付けキットに付属のSATAケーブルを取り付けます。取り付ける場所は、意地悪なこの裏の部分にあります。

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苦労はしますが、ロジックボードを浮かせて隙間から取り付けるのが一番面倒が起きなさそうです。ロジックボードを浮かせるために固定されているネジを外します。確かこの4本(もう1本?)を外せばよかったような…ちょっとこの辺は焦ってて曖昧です。

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ロジックボードを持ち上げてSATAケーブルを接続します。目視で場所を確認してから大体の場所を手探りで行います。

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さあ、後は比較的楽です。ロジックボードのネジを戻し、SSDを固定したプレートを取り付け、グラフィックカード、DVDドライブを元に戻します。そしてiMacのHDDに付いていた電源ケーブルに、取り付けキットに付属の電源分岐ケーブルを接続。HDDを元に戻し、ケーブル類を取り付けます。

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液晶をハメてガラス面を元に戻せば完成。もし、起動すると画面が真っ黒になるという場合はグラフィック系のケーブルやコネクタがちゃんとハマっていない可能性があります。また、ファンがうるさいという場合は前述の通りHDDにセンサーケーブルが接続されていない可能性があります。

SSDにTime Machineで起動ディスクを復元。

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事前にTime Machineでバックアップをとっている必要があります。まずはOptionを押しながら起動して復旧用パーティションを選択して、ディスクユーティリティーからSSDをMac OS 拡張(ジャーナリング)でフォーマットします。

そしてSSDに対して、Time Machineから復元をします。完了したらSSDから起動します。HDDはデータ領域にでもしてしまいましょう。iMac Mid2010ならどんな外付けHDDよりも内蔵の方が高速です。

起動ディスクをSSDにした結果、デスクトップが表示されるまでの時間が今まで30秒以上かかっていたのが、7秒で起動するようになりました。PhotoshopもFinal Cut Xも超高速で起動して快適。SSDの計測結果はこちら。(ベンチマークソフト:Blackmagic Disk Speed Test、サイズ:1GB)

kaitai20.jpg

MAXスピードでいえばRead 270MB/sぐらい出ますが、まあこんなもんでしょう。



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